detail
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(1)メインの文字
1人の名前や2人以上の連名。○○家、店舗・会社名、文字、アルファベットを書く事ができます。
(2)お書きする方の名前
お書きする上で「名前(フルネーム)」が必須です。
お書きする方の名前をご記入下さい。(3)言葉の内容
この作品の言葉の内容については、お客様の希望の言葉にも対応しますし、言葉が浮かばない方は「おまかせ」とお書き下さい。1万人以上に制作してきて、たくさんの感動や涙、ドラマを見てきたプロがお客様に合った言葉をお書きします。(4)サイズの詳細
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(5)額縁を選ぶ
- モダン額ver
(6)和柄について
プロがお客様に合う久留米絣の「柄」を装丁します。
「色合い」のみをご指定ください。
■久留米絣について(7)納期・お支払方法・ラッピング他
- ○納期について
2週間〜。お急ぎの制作の方は3日以内での制作も可能。
- ○お支払い方法
クレジット決済(paypal)・代金引換(クレジット決済/電子マネー可)・銀行振込・郵便振替
- ○ラッピング・熨斗紙
ラッピングや熨斗紙が必要な方は、要望欄に記入を
<※購入上の注意>
・銀行振込・郵便振替の方は、入金後の確認で【注文確定】となります。
・納期は注文確定してからの計算です。
・オーダーメイド作品は写真と原物では差異が生じます。詳しくは、ご利用ガイドにてご確認ください
伝統的で、縁起がいい
和柄を名前で包むと、開運になる
和柄の文様には本来、開運や繁栄、長寿といった意味があります。
そこには日本古来の風習が背景にあります。
本来、人は生まれた時に「麻」で身を包み、ご神事として「成長、開運、魔除け」を行ないました。
還暦で赤い衣を着るのもまた、古来からの日本の風習が由来です。
そうした日本の元々の風習が価値観となり、「和柄」に価値が引き継がれました。
やがて、人は「麻柄」の織物を身につけることで「成長、開運、魔除け」をするように。
しかし現代では織物を身につけるという風習が少なくなってきました。
その和柄を包む風習を引き継ぐ形として生まれたのが、「名ごろも」です。
詳しくは、名ごろもについてのページでご覧ください。
開運文字と絶賛される書体
筆跡鑑定士が、すべての字が、一人一人に必要な「開運」の文字となっている。
と、絶賛されている、杉田が辿り着いた書体。
作品を見る人が「笑顔」になるようにと努めて書き続けてきました。
その想いの継続が、一枚一枚に違う、その人への文字を築くことになりました。
▼ O R D E R ▼
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素材にこだわり
手漉き和紙は楮(こうぞ)99%
目が見えない中も漉き続ける三代目
トップの写真が、名ごろもの手漉き和紙を制作してくださっている和紙職人。
200年続く、福岡県の和紙を扱っています。
三代目は目が見えない中、「手の感覚で分かるから」と今も、その手で制作しています。
3ヶ月かけて生まれる久留米絣
200年前に生まれた久留米絣。
デザインから織りまで、3ヶ月を要します。
和柄の中には1年先、5年先にしか出来ないというものもあります。
そのため、この柄をという選択ができません。ご依頼の都度、あなたに合った絣をプロが調達します。
絣との御縁を楽しんでもらえると有難いです。本当の意味での「世界にひとつ」をお楽しみください。