思いを残す、命名書2

思いを残す、命名書

前回の「命名書」の紹介シリーズ、第二弾です。

思いを残す、命名書1はコチラをクリック。

ありのままの思いを届ける命名書

子供が誕生した時、

子供を身ごもった時、

父になった時、

母になった時、

兄弟ができた時、

孫ができた時。

人によって「思い」はそれぞれ。

その「思い」を未来に残そうと生まれたのが、言葉ギフトcomの命名書。

 
 

愛されて生まれてきたっていう証にもなる。

言葉ギフトのメンバーの中には、母子家庭で育ってきた人や、実の父親を知らない人、育ての親に愛されて育った人もいます。

それぞれが親となり、

子供をもった時の感動は何にも代え難いものでした。

誰もが、愛されて生まれてきてる。

そう感じずにはいられない感動を感じたと言います。

心を受け継ぐための、命名書

生まれてくれてありがとう。

やっと会えたね。

ずっと会いたかったよ。

あなたの誕生は、私たちの幸せ。

自分の未来を、自分らしく生きていって。

ありのままを大切に。

素直な自分で歩んでほしい。

親それぞれに届けたい言葉がある。

それは生まれた今日だけじゃなくてもいい。

1歳、2歳、3歳、10歳、20歳、、、

どの瞬間だって、届けたい「言葉」があるはず。

言葉ギフトの命名書は、

そうした、、どの瞬間でも「形」として残しておけるものでありたい。

結婚した時でもいい。

結婚した日に、親から子へ。

「生まれてくれて、ありがとう。

育ってくれて、ありがとう。

あなたの幸せをずっと思ってきました。

これからも思い続けています。」

なんて言葉をもらった日には、どんな感動が待っているだろう。

 
 

命名書というものであり、

命名書ではなくて。

親になった人の思い。

それを観ていた祖父母の思い。

友人たちからの思い。

そうした思いの形を残すこと。

それが言葉ギフトの命名書。

 

思いを残す、命名書

家族の大切な宝物として残す、命名書

シンプルな作品だからこそ、

思いもシンプルなものだからこそ。

飽きがこず、ずっと飾っていられる。

言葉ギフトの命名書では、

何よりもシンプルさにこだわった上、

和の心をと、友禅和紙や久留米絣を使用。

その装丁も、たた背景をそえる物ではありません。

背景の柄にはそれぞれに意味があり、開運や繁栄を意味しています。

名前を包み、形にする「名ごろも」とよぶ言葉ギフト限定のシリーズは、

日本古来の風習に注目して制作されたオリジナルです。

 
 

ご依頼くださった方には、好きな色合いだけをお聞きしています。

その色合いに沿って、

その子に合った柄をプロが調達。

柄にもちゃんと意味があるので、

縁起がいい命名書として飾る事ができます。

思いを残す、命名書

命名書の通り、日付や父・母の名前など要望に応じて、お書きします。

ご要望に応じて、臨機応変に対応するのも言葉ギフトの作品たち。

もっと大きいのが欲しいと言われた事もありますし、

言葉だけの作品をと頼まれた事もあります。

命名書の通り、生まれた日の日付や時間。

父と母の名前や、身長・体重など。

ご要望に応じて、制作をいたします。

まずは、あなたの「思い」をお聞かせください(^^)

■言葉ギフトの命名書

ご依頼は、コチラをクリック。

思いを残す、命名書



この記事を書いた人

    言葉ギフト.com

    言葉ギフト:「世界一、愛に溢れるギフトにしよう」をコンセプトに言葉を贈るためのギフトを提案するサイト&オンラインストアです。現代の言葉の在り方を考え、展示会などで社会的に伝える活動も行なっています。

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