9/26、杉田が題字をつとめた『高千穂夜神楽 太宰府公演』の奉納祭にて、
杉田廣貴として大書揮毫のパフォーマンスを奉納してまいりました。
杉田が宮崎出身でして、ご縁があり宮崎県福岡事務所からオファーをいただきました。
ありがたい事に、宮崎日日新聞でも今週中に記事が載るとのことです。
太宰府天満宮に来ていた多くの方が杉田の演目を観て下さっていたのですが、
嬉しかったのが、私よりも遥かに「道」の先輩達から拍手喝采や「スゴかった」との声をいただいたことです。
今回は、8/1から2ヶ月間の間に学んできたことが活かされ、
自分の「心」と「体」が出来上がった気がしました。
あとは、「技」を高めていこうと思っています。
さらに嬉しいことが、
今回、題字を制作しました「高千穂夜神楽」の書体を、
宮崎県事務所の方々が気に入ってくださり、
今回のイベントだけでなく、
高千穂町でも扱っていきたいとお話をいただきました。
宮崎出身の杉田としては、故郷への恩返しが一つできたと思える幸せな話しです。。
これからもさらに楽しみ、進みます(^^)