あけましておめでとうございます。
2017年もスタートして数日経ちました。
言葉ギフトもすでに1/1からご依頼分の作品発送などに対応しています。
ありがたいです。
言葉ギフト代表の杉田です。
皆様の毎日はどうでしょうか?
元旦から笑顔があふれる毎日であれば幸いです(^^)
今年は、
新しいチャレンジの一年となりそうです。
アーティストとしてもそうですが、
言葉ギフトでも新しい試みがいくつかあります。
一つは、2月に長崎に店舗をオープン。
名前は「言葉ギフト」ではないですが、
言葉ギフトの商品や作品を購入できる実店舗の中でも、
取引先ではなく、
カグラ運営店舗としては初です(^^)
今回の実店舗は、
普通のお店とは違い、
杉田のアート活動の一環でもあります。
アートの社会への還元、貢献を考えてスタートするプロジェクトで、
住宅メーカー「インデュアホーム東長崎」さんのオフィス内でオープンします。
あえて、オリジナルの店舗を持たず、
住宅メーカーさんとコラボするのにも意味があります。
アートや文化が貢献できることが何か?
常々、杉田が考えていることです。
そこで独自の店舗を持たないスタイルから始めることに至りました。
シェアオフィスならぬ、「シェアバリュー」の考え方で、
アートや文化が、
住宅メーカーや地域の方々へ「価値」を提供できれば成功です。
新しいチャレンジになるので、
一つ一つが新鮮な毎日。
杉田のアート作品も空間演出として飾ることにもなり、大忙しな毎日です(笑)
オープンまで1ヶ月をきりましたので、ご報告しました。
言葉ギフトの新ブランドの開発
今年、もう一つ展開していきたいと準備しているのが、
ブランド開発。商品開発。展開。
杉田の言葉ギフト内での直筆作品を年内に終了します。
信頼できる職人にお願いすることになります。
言葉ギフトの中で、もっとやりたい事ができたのが、一番の理由です。
これは以前から言ってますが、
手紙や言葉を伝えることを、
もう一度楽しめる文化をつくっていきたい。
その第一線で評価されるブランドが「言葉ギフト」でありたい。
そのためのブランド開発を本格的にスタートします。
皆様への協力願い
今年は大きな転換のための一年となります。
そのため、資金や支援がすごく重要にもなります。
すべてが地域や家族の幸せを願っての活動です。
皆様にもハッピーをつくる「共犯者」になってもらいたい。
共犯者っていうと変ですね。
「共創者」
になってほしい。
言葉ギフトは、特に社会への大きなメッセージブランドになっていきたい。
家族の関係性をもう一度見直せるような。
夫婦の愛をもう一度確かめられるような。
ファッションを楽しむように、
息をはくように、
言葉を贈るブランドにもしていきたい。
一人一人の協力がほんとに欲しいです。
応援してください。
ほんとに皆様の力が必要です。
また、内容についてもご連絡します!
感謝をこめて。
今年がすばらしい一年になりますように。
代表 杉田廣貴
言葉ギフトスタッフ一同